スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

スケート

私、現在当科でいう「夏期研鑽」そうです、夏休み中です。それでいま軽井沢にいます。「いいですねー」って声があがりそうですが、ぜーんぜんよくないんです。単なる子供のスケートの送り迎えと引率なのです。しかもこの水木金の3日3連続軽井沢まで3往復。どうして軽井沢かというと、本県(G県)には夏期に使えるスケートリンクがなく、ここ軽井沢の風越公園、もしくは日光の霧降高原、川越スケートセンターもしくは長野のパルセイロACリンクを転々として練習しているのです。そもそも今年2月に妻と子供がスケート始めたいといったとき、このようなスポーツ環境を知ってたのもあって、私はかなり反対しました。しかし結局、押し切られてしまった形です。そのときは私は協力しないということでしたが、この有様。せっかくの夏休みが子供の送迎で消えてゆきます。子供がやりたいっていうことをみんなやらせてはいけないと思うんですけどね、、私は。さて愚痴はそのくらいとして、ここ軽井沢まではM市から約1時間40分(高速でなく)。風越公園は1998年の長野オリンピックのカーリングの会場だったそうです(ちょうどアメリカにいたので知りませんでした)
なかは夏とは思えないほどの涼しさというか寒さ。この亜夏にダウンジャケット着てます。それでも1-2時間いると手足が凍えます。やってる子供たちは半袖で暑いくらいだそうですが。。それにしても夏期に開いてるリンクは少ないようで、各地からフィギュアもしくはホッケーの子たちが集まってきます。こんなにフィギュアやってる子が多いとは知りませんでした。

ここのリンクのいいのはさすがオリンピック会場だっただけあってか、無線LANが通っていること。寒さに凍えながらですが、VPNで大学につないで、論文書いてます。(ブログだろ??)
しかし私が子供のころ、極貧の生活をしているときに、まさか夢にも自分の子供がこんなブルジョアスポーツやるとは思わなかったなあ。ほかの子のお母さん方(平日のせいもあってか父親は私だけ)もハイソというかザーマスな感じのひとばっかり。車もBMとかだもんもんな。まあ仕方ないんですけどね、子供も楽しそうにやってるし。
塾の送り迎えやお稽古ごとの送り迎え、、、自分が子供のときには全く存在しなかったことばかりなので当惑してます。単に自分が時代に乗り遅れてるんでしょうか?
.24 2011 未分類 comment0 trackback0

ボストン学会記(4)

走り終えるとホテルに戻り、シャワー兼洗濯。今日はさすがに学会に行こうと思い、院生ちゃんと待ち合わせて、一応徒歩で行く。昨夜メールを見ると、昔のラボ仲間から「お前のポスターのところにいったのにいなかったじゃねーか!」というお叱りのメールが。今日はこれこれのシンポにいくからそこで会おうといって返信。
ホテルからコンベンションセンターまではそんなに距離はないんだけど、チャイナタウンを通ったり、なんと言っても革靴なので足に来るんです。特にサウスステーションからボストン中央郵便局を通って橋をわたるのが結構つらい。この日は午後のレッドソックスとアスレチックス戦を見るので午前中だけの学会参加。シンポにいったらいました!昔のラボ仲間、RC!いいやつです。それでも基礎と臨床のセッションの座長を2つやって結構有名になっているようす。シカゴでラボも持ってて独立してる。どっかの誰かみたいに、大屋の軒下で店出してるのとは大違いです。(大屋の番頭が腐れ外道だし)私もアメリカに残れば、こういう道もあったのかなあなーんてほんのり妄想しました。しばし歓談して、レッドソックス戦のためホテルへ。暑かったので帰りはワールドトレードセンター駅からシルバーラインという新しい地下鉄(バス)に乗りました。なんのことはない、地下道を電気バスが走ってるだけです。サウスステーションで乗り換え、レッドラインでパークストリート、そこからグリーンラインに乗り換えてアーリントンまで。結構快適でした。
さて、アーリントンからケンモアまでいきます。昨日買ったレッドソックスの帽子かぶってね!
いやあ久しぶりです、この熱気。ボストンビアワークスも健在で大盛況でした。院生ちゃんとここで落ち合っていざ観戦!フェンウエイドックとうすーいクアーズライトを買って、席へ、席へ行く途中で星条旗よ永遠なれ、が。
いや、私実は米国の国際政治手法は嫌いで、いまだに2次大戦は根に持ってるんですけど、この国歌斉唱だけはなんだか好きなんです。つい胸に手を当てて熱唱します。
ボストンビアワークスフェンウエイパーク4フェンウエイパーク3フェンウエイパーク2フェンウエイパーク
試合などの詳しいことは院生ちゃんのブログをご覧ください。何しろすかっと時間内に勝ってよかった!
だってこの後、教授夫妻とのディナーが待ってるんですもの(がくぶる)。
.04 2011 未分類 comment2 trackback0

ボストン学会記(3)

やはり翌朝も朝早く目が覚めてしまい、しかしホテルから昔自分の住んでた家まで走りたい衝動にかられました。確か片道5-6kmでいけるはず。シューズをはき、昨日浴槽で洗濯したウエアをきて(ミズノのサーモです)、出発。パークプラザホテルからパブリックガーデンを横目に左折してコモンウエルスアベニューへ。日曜日の朝、人気はあんまりありません。天気は快晴、空気は乾燥していてさわやかです。6月5日朝コモンウエルス大きなシトゴのサインが見えてきてボストン大学の書店、バーンズアンドノーブルを右手にケンモア駅に来ました。
6月5日朝コモンウエルスシトゴ6月5日朝ケンモア駅その後ブルックラインアベニューの陸橋を駆け上がり、そのままビーコンストリートへ。緩やかなのぼりになります。留学していたころラボから帰りにバックパック背負ってよく走りました。あの時はひーひーいってましたがいまは心地よい負荷ですね。6月5日朝ビーコン通り1111のコンドを左手にいよいよクーリッジコーナーです。懐かしい。
6月5日朝クーリッジコーナー6月5日朝クーリッジコーナー26月5日朝クーリッジコーナー46月5日朝クーリッジコーナー5クーリッジコーナーといえばこの建物ですよね。その後さらに西へ走り、ワシントンスクエアへ。S先生が好きでよく通い銅像ができそうだったタイ料理のロッディーがない!あと日本料理の銀座はなんとかってなまえになってました。おなじく日本料理の風雅居はまだあってびっくりしました。
6月5日朝ワシントンスクエア6月5日朝ワシントンスクエア26月5日朝ワシントンスクエア5ここからユダヤの教会とかあり、さらにのぼり。イタリアンのヴィニーテスタスはほかの店になっており、「No Sushi」とか書いてあった。喧嘩売ってんのか!なんーて。
6月5日朝ディーンロード6月5日朝ディーンロード2
そしていよいよディーンロード。長女の通ってた保育園もありました。先生たち元気かな? 右折するとカミングスロードです。ここが私の留学中住んでた家です!昨日Sさんに送ってもらうときにも車で寄ってもらったんですが、どうしても自分の足で行って見たかったんですよね。
6月5日朝カミングスロードこの道もいろいろな思い出があります。ここで折り返し、ホテルへ向かいます。
6月5日朝カミングスロード2よくきたスターマーケットも健在です。客が売り物の
ブドウをあっさり味見してるのを見たときは衝撃でしたね。
6月5日朝スターマーケット帰りに陸橋から見たわがラボのあったリサーチノース。
6月5日朝リサーチノースまだハーバードの施設ではあるそうです。
そしてホテルへ。約15kmの楽しい回想ランニングでした。(あれ学会は?)
.04 2011 未分類 comment0 trackback0

ボストン学会記(2)

やはり朝早く目が覚めてしまうんですよね、でもいい天気。ついつい走りたくなります。重い荷物に入れてきたシューズとウエアを着込んで、まだちょっと肌寒い街に出て行きます。まずはパブリックガーデンへいき、スワンボートを見ながらチャールズリバー沿いへ。スワンボート(6月4日)チャールズリバー(6月4日)アーサーフィールダーブリッジを渡り、チャールズリバー(6月4日)2チャールズリバー(6月4日)3ハーバードブリッジをわたって、ストロードライブ側からメモリアルドライブ側へ移る。チャールズリバー(6月4日)4チャールズ駅からビーコンヒルに戻ってホテルへチャールズリバー(6月4日)5ハーバードブリッジとシットゴビーコンヒルホテルプラザ
気持ちのいいジョギングでした。おそらく5km程度。

シャワーをあびて、8時30分、Sさんとお会いする時間です。
いやあほんと久しぶり。このSさん、私と同時期にここボストンにいて、家族で仲良くしていた方で研究一筋にずっとアメリカでがんばってらっしゃるのです。頭が下がります。さてSさんのミニバンで学会場のコンベンションセンター(昔はハイネスしかなかったんですが、いまはウオーターフロントにあります、シルバーラインという地下鉄(地下バス?)もできました)。へつれて行っていただき、貼る物貼ってきました。いいでしょこれ?布なんですよ。留学生のも貼って、発表終了!(あれ?)P1000743_convert_20110611063728.jpg
ここで院生ちゃんとはしばし別れて、Sさんち一家と行動。、だけどその前にいったんスターバックスで休憩。なつかしい道ばかりです。コストコにもつれてっていただきました。週末はよくここでガロンの牛乳とか、水とか買いました。
コストコ(衣類)コストコ2コストコクロワッサン
このスケールの大きさに圧倒されますよね。このクロワッサンもよく買いました。まだ相変わらず売ってるんですね。でぶのもと。
次に行ったのは日本語学校。そこでSさんの奥さん、お嬢さん(うちの長女と同い年ですが、すごくティーン!バイリンガルだしね)と合流。わあ、ほんとに11年ぶりです。Panera Breadで昼食をとる。お次はI-95を南に行って、レンサムのアウトレットへ。レンサムアウトレットレンサムアウトレット2いや前回2006年も連れてきてもらったんですが、広いの何のってすごいです。チョコレートのLindtのアウトレットもあり、お土産買い捲り。私はペンギンのアウトレットでネクタイと帽子のアウトレット(Lids)でレッドソックスの帽子(明日の試合観戦にむけて、もってくればよかったんだけど)を買いました。
その後、Sさんちの近くのNeedamへ。書店へ連れて行ってもらいました。NewEngland Mobile Book Fair.ここも住んでたころは何回か行きました。ペーパーバックがところ狭しと並んでいる書店ですが、なぜか昔のM市のカンコ堂を思い出します。ニューイングランドモバイルブックフェア村上春樹も売ってました。その後、夕食はS家御用達のSkip Jackへ。スキップジャックミネストローネこのピリ辛シーフードミネストローネが絶品でした。Sさん、すみません、散財おかけしました。そしてSさんちに寄らせていただいて、しばし歓談。ほんとに自然が豊かでのんびりしてます。でも娘さんがいうにはネットいじめとか日本でもあるような陰湿ないじめもあるとか。。いやほんと言葉が問題なくて、お金があったらアメリカはいいなあ。
楽しい時間もあっという間に過ぎて、Sさんにホテルまで送ってきていただきました。ああなんていいご家族なんだろう、それに比べて、、おっとそれは言わない約束だぜ。
ホテルに帰ってきてふとわれに帰り、あれそういえば一人でボストンルネッサンスハーバーフロントの受賞ディナー(院生ちゃんは日本ではとれなかった若手奨励賞をアメリカでもらった!、これも某先生にそんなのかんけーねえっていわれたけどね)に行かせた院生ちゃんは無事だっただろうか?部屋に電話するとあっさり大丈夫だったみたいで、改めて院生ちゃんの度胸に感心する。ちょっと飲みいくかといったバーはsnakeなんとかで、まあうるさいのなんのって、ちょうどスタンレーカップだったんですね、そのときはブルーインズが負けてたんですが、なんとその後まさかの大逆転で優勝!なんだかこちらもうれしくなりました。よかったねトニー。
それにしてもSさんの研究に対する本気度には圧倒されました。がたがた言わずに実験しよう!論文書こう!たとえそれが誰かと刺し違えることになろうとも。こうして二日目が終了しました。

.04 2011 未分類 comment0 trackback0

ボストン学会記(1)

かなり遅れましたが、今年最大の学会旅行、ボストンENDO2011旅行記を記したいと思います。思えば2年前ワシントンDCで開催されたENDO2009に参加しようとして、演題も登録しホテルも取って、呉越同舟で行こうとしていた矢先、例の新型インフルのため、大学から渡航自粛令が出てやむなく断念したのです。昨年はICE2010が京都であったため、海外には行かず、一応研究室専任は年に一回は海外学会で発表をという教授命令もあり(もうすでに専任ではないですが)昨年12月院生ちゃんと申し込んだわけです。しかしその後の人事で病棟医長になり、ポスターだったらいくらボストンとは言え、キャンセルしようかと思ってところ、私の演題は案の上、ポスターでちょっとがっかり、ちょっと安堵していました。そんな中、院生ちゃんに何気なく「演題、ポスターだったよ」というと、「そうですか、私のはオーラルでした。」とあっさり。「そうなんだあ」ってなにい!オーラル!!私が帰国後何度も演題出してもポスターだったのに、院生ちゃんはあっさりオーラルう!?いやあ参りました、しかしこれはうれしかったな(某先生にはそんなのぜんぜんたいしたことねえ、とか言われたけどね)。めでたい!こりゃあしっかり準備してなおかつ行かなきゃってことで、渡航決定となりました。結局行くのは私と院生ちゃんのみ。留学生も行くわけだったのに、震災でカイロに帰ってしまったきりもどらない。結局そいつのポスターまで張りにいくはめに。いいよねえ、こういうとき高みの見物できるその指導者。まあまあ。。。100ドルくれたし。
そしてやってきました6月3日、ユナイテッドのボストンまでの「直行便」なるものがあってそれを予約。確かボストンまでの直行便はないはずなのになあ。朝まずいつものコースを10キロ走り、病棟へ行って朝の申し送りに出て、来週の予約入院の割り振りをしてから自宅。自宅からタクシーでT駅へ。(もう日本中央は使わないからな)
タクシーが送れたせいで、くまざわ書店で雑誌かえなかったじゃんかあ、Sさん(ボストンにいる昔からのお友達一家)に買おうと思ったのに。院生ちゃんと落ち合って成田へ。いやあ京成スカイライナーはやはり上野でのりかえが大変だね、、ゴーロゴロ、スーツケース転がさないといけないし。
さて、ようやくユナイテッドのブースに。いまはなんかワンタッチ式の機械の応対で戸惑う。私も2年行かないとまごつくのに、なんつってもこの院生ちゃん、初海外だというのに初オーラル、しかも東海岸ボストン、すんごいよね。結局、なんのことはない、シカゴオヘアで乗換えで、しかも荷物も取るという「直行便」。いつもといっしょじゃないか!なにをもって直行といっているのかわからない。ここでいつもなら入らないAIUの旅行保険にオンサイトで入ることに。こういうのを虫の知らせというんでしょうか。。8400円かかりましたが、元を取る羽目になります。
いやはやようやく重いスーツケースも手放して、院生ちゃんとすし屋へ。確かここは昔院生君とサンディエゴに行ったときも行きによったなあ。「寿司岩」なかなかの江戸前寿司です、ビールもしっかり飲んで、ツタヤでいろいろ本買いこんで、いざ搭乗!16時40分のフライトは楽だね。

さあしかしながら前回リオデジャネイロ行きはビジネスだったんで、今回のつらかったこと。。やはり人は楽しちゃいけない、一回贅沢を覚えると戻れなくなるね。最後の方は息絶え絶えになって、ようやくシカゴへ。ふう、やっぱりここでいったん降りるほうが楽かも。しかしトラムの乗り方がわからず結構あせりました。手荷物検査では靴も脱がされるし。。

そしてボストン行きの小型機に、隣のおばちゃんは、離陸直前まで携帯で仕事の話をし、かつ飛び上がるやいなや、がんがんに赤ワイン頼んで(国内線はアルコール有料なのに)さすがメリケン野郎は違うなと思いました。(軽蔑)
さあ、いよいよ第二の故郷、5年ぶりのボストンローガンへ到着です。うーんアメリカの独特なにおいがするね、シナモンみたいな。激しい運転のレッドキャブに乗り、着いたのはパークプラザボストン。アーリントン駅のすぐ近くでボストンコモン、パブリックガーデンのすぐ近くの老舗のホテルです。しかし院生ちゃんの部屋が用意されてなく、仕方なく私の部屋に、じゃなくて、まず夕食をとりに出ることに。ここでうちの科の優良物件S先生に教えてもらったステーキハウスへ。なかなかのいい店でした。その名も「Smith and Wollensky」当然カラマリはマストなので院生ちゃんにも勧めたわけです。やはりおいしいね、くたくたに疲れていてなかなか食が進みませんでしたが、ワインもしっかり飲んでホテルへ。

PAP_0050.jpgカラマリ
この後、院生ちゃんに更なる不幸が襲いかかるのですが、詳しいことは彼女のブログへ。何とか初日終了で就寝です。
.03 2011 未分類 comment0 trackback0
 HOME 

プロフィール

前橋太郎

Author:前橋太郎
前橋太郎(まえばし たろう)
某大大学院医歯学総合研究科 寄付講座准教授
日常診療における疑問をベンチで解決することを目指すphysician scientist。スローランとザスパクサツ群馬をこよなく愛する。

最新トラックバック

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。