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只今謹慎中

まあこんなことになるのなら行かなかったんですけどね、大阪の糖尿病学会。帰ってきたら上司から一週間の自宅待機(まあ謹慎ですね)を命ぜられ、愕然としました。確かに新型インフルの発生していない(公式には)このG県ですから、もし私が大阪から新型もってきちゃってばら撒いたら大変ですからね。上司の言い分はよくわかります。しかしながら他に行ったナースとかは平気で翌日から仕事してますから、その処分の実効性はというと、またその根拠というと、多々不明な点があります。090522_1230~0001確かに糖尿病学会はごらんのとおり、キャンセルの嵐でした。お示ししてるのはポスター会場ですが、私の口頭発表のセッションでは5題中1題キャンセルでした。しかしその前後のセッションではなんと5題中3題がキャンセル、そのうち2題はうちの大学の研究所からのものでした。しかしさすがに糖尿病学会。キャンセルは合計で120演題。参加者も約20%減に留まったそうです。ですのでこの状況でもかなりの人でした。某先生は「日本マスク学会行ってきたの?」なんて冗談にもならない話してましたが、確かにみんなマスクしてました。某大学の先生たちは猛者ぞろいで、3泊はするは、大阪ドームは行くは、とどめに帰って翌日から外来だは(しかもマスクなし)で、施設によって感覚が違うことがよく分かりました。こんなカオスになった原因はやはり政府がきちんと指針を出さなかったからじゃないでしょうか?確かに麻酔科学会は延期になったし、精神神経科学会は中止になりました。でも糖尿病学会は開催された(市民公開講座と懇親会は中止になったけど)。新型インフルに接する肝心の医師サイドがこんなに意思がばらばらじゃ一般市民はもっと迷いますよね。かたや「風評に流されて学会に参加しないなんて臨床の分かってる医者のすることじゃない」といい、かたや「こんなときに流行地域にいくなんて医療者としての自覚に欠ける」といい、最後には「自己責任」という殺し文句もあったりして、もうこれはカタストロフィですね。
今回はまだいいけどH5N1のときはどうなっちゃうんでしょうか?ということで、自宅待機(謹慎)中の前橋太郎が、24日の岡山戦で、どんなかたちであれヤスが初ゴール決めたことに少し機嫌をよくしてご報告しました。
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.26 2009 未分類 comment0 trackback0

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前橋太郎

Author:前橋太郎
前橋太郎(まえばし たろう)
某大大学院医歯学総合研究科 寄付講座准教授
日常診療における疑問をベンチで解決することを目指すphysician scientist。スローランとザスパクサツ群馬をこよなく愛する。

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