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祝アクセス100越え

アクセスカウンターを設置以来ついにこのブログアクセス100を超えました!!まあ知り合いとかうちのかみさんとかなんだろうけどそれにしてもうれしいです。今日はいろいろ大変でしたが一番大変だったのがうちの教授とのミーティングでした。それでもうちの院生ちゃんが(ほんと切れるね)よーく準備してくれて助かりましたよ。しかしながらいつも思うのは、うちの教授はいつもポジティブ思考だということです。私は彼ががっかりしてため息ついたとか、人をなじるとか見たことがありません。実はうちの教授、私が学部2年(いまは医学部4年とかいうんですが)のとき最初に聴診器もって実習に出たときの指導教官で当時まだ講師(なりたて)でした。ほかの実習班が関連病院に出て実際に患者さんを診察して医者気取りでいたころ、彼が我々に課したのは武内重五郎という内科診断学のテキストを丸暗記することでした。約8週間火曜日の午後、内科外来にいって、割り当てられたページ(約20-30ページ)の質問をされて答えるということをしていました。もちろん教官の彼は武内重五郎のテキストをもって見ながら質問してきます。彼曰く「知識無いものに患者さんを診る資格なし」きつかったですね。答えられないと班全体の責任でしたから、必死で勉強しました。でも何か彼にはカリスマっていうか
温かい感情があって、最初は単なるきつい教官だったんですがだんだん共感(しゃれ?)するようになりました。気がつくと次期教授に選出されていて、迷わず入局したのです。私など院生がへまこくと激怒りしてしまいます。彼はいつもかなりのプレッシャーをかけながら、どどのつまりで首を絞めることをしない。そして前むきです。まあ頂上に上ったものだけが出来る心の余裕なのかもしれませんが、発言にいやみがない。これは見習うところがるというかこういうひとでないとトップに立てないのかと思います。(実は全くなーんも考えてないのかもしれませんが)。オーベンだった頃よく教授に呼ばれてしかられました。「お前のしかり方は厳しすぎる、あとに禍根を残すしかり方をするな」と。
そうかもしれません。この間読んだ本に怒りはすべてその人の恐怖から出されるとありました。振り返ってみると常にそうなのかもしれない。このままだとお前の指導した院生は学位がとれないかもしれないとか、最年少でオーベン、助手になったから研修医が技量不足だとか。でもそんなことは自尊心がいい意味で確立していればぜんぜん大丈夫なんですよね。きっと自分に自信がなかったんでしょう。いろいろ物議をかもすうちの教授ですが、いいところはいいところ、しっかり師の恩恵を身につけていきたいと思った前橋太郎でした。
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.20 2008 未分類 comment0 trackback0

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プロフィール

前橋太郎

Author:前橋太郎
前橋太郎(まえばし たろう)
某大大学院医歯学総合研究科 寄付講座准教授
日常診療における疑問をベンチで解決することを目指すphysician scientist。スローランとザスパクサツ群馬をこよなく愛する。

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