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祝!ザスパ2012年シーズン開幕戦初勝利!(J2第1節アウエイ大分戦)

皆さん、ご無沙汰しております。前橋太郎です。いやあ、今年も始まりました、Jリーグ。今年のJ2は新加入の町田、松本を合わせて過去最多の22チームとなり、1位2位までがJ1に自動昇格し、3位から6位は残り1つの昇格枠を争うプレーオフに進出します。ですので最低6位以内に入れば、来期のJ1が望めるのです。一方、下位21、22位は下部のJFLとの入れ替え戦を戦わねばならなく可能性があります。
例年、特に根拠なく「今年こそJ1」などというそこはかとない期待感でいっぱいなのですが、今年はまったくこのわくわく感がない。。まあ行きたくもない学生相手の飲み会にかり出させて散々ビールつぎとか紹興酒つぎとかやらされたあげく、スマホをなくしたり、自分の大学の付置研究所や保健学科で論文ねつ造騒ぎが会ったり、意味のまったく不明な伊香保の飲み会があったり、ほんとに無意味なメーカーの太鼓持ち研究会に振り回されたり(これには抗議の手紙をその社長に送りつけました)、まあもうすぐ病棟銀杏も終わるんで少しホッとしてますが、ICU入室が相次いだりして病棟につきっきりのこともあり、院生とまともに話しできない状態が続いておりかなりのストレス下にあったことも影響していますが(これ近況報告兼ねてます)、この期待感のなさは、高田やソータローなどザスパの「スター」がごっそりいなくなってしまった現チームの状況に大きく起因しています。そんな中、開幕戦の3月4日がやってきました。前の日に高崎で大学の同級会と同級生の教授就任祝いで散々飲んでしまった私。それでも午前中は実験し、キックオフの15時に合わせて帰宅。スカパー観戦と相成りました。
さて、今年のザスパは昨年の好調期と基本は同じ、1トップ3シャドーの1-3-2-4。主な変化は私のお気に入り18番杉本がFWからSBにコンバートされたこと、背の高いFW、キムソンヨンが京都から来たこと、そして何と言っても、未知の力を秘める、ブラジル人ヘベルチの加入です。
思い起こせば2006年シーズンの天皇杯、学会帰りにわざわざフェリーで大分までいって観戦したことを思い出します。あの頃はJ1でナビスコを獲る勢いのあった大分。ドームの威容とサポの多さに圧倒されたものです。
今年は5年振りのホーム開幕戦とのことで多くの大分サポが集まり、入場時には圧巻のコレオグラフィー。クラブとしての成熟の違いを見せつけられます。さて、大分はミスター大分、元代表の高松大樹が復帰し、千葉から村井を獲得、私の認めるFW9番三平も健在で、20番のデカモリシこと森島、32番のキャプテン宮沢も脅威です。
前半は開始直前、大分の突進に驚くもその後はザスパのパスサッカーが目立つ様相。9番リンコンが中盤に下がり、ポストプレーに徹したボール配給源となる。ボールの大半はザスパが支配し、決定的に近い局面もゴールまでで作れるも決めきれない。大分もカウンター気味に森島、韓国人たちがシュートしてくる。そんな感じで前半終了。
後半もザスパが細かいパスをつないで前進するコンパクトなサッカーを展開したが、後半14分ごろ、杉本のセンタリングにリンコンがヘッドを合わせる。ゴールまでは距離があったが、ヘディングされたボールはふんわり弧を描いてゴール左角に吸い込まれる。。ゴール!!すばらしいきれいな流れからのゴール!!リンコンのお子さんが生まれたためみんなで「ゆりかごダンス」。いやあ今シーズン初得点はリンコンだった。杉本も初アシスト!
しかしその直後、ゴール前のぐだぐだから相手にゴールを決められてしまう。うーん、どうも杉本は守備がまだいまいちだ。そこ行ったほうがいいというボールに行けてなかった。またサイドから上がってくる相手に簡単に前を向かせてしまった。。同点になって盛り上がる大分ドーム。そんな歓声を沈黙させたのは林に替わって入った新戦力ヘベルチだった。入ってくるやいなや、芝生とスパイクの相性に違和感を感じたヘベルチ、すぐにベンチにスパイクの交換を申し出ていた。私は湘南にいたアジエルのようなプレースタイルを想像していたが、ヘベルチはかなり異なる。ちょっと頼りないほどに見える柔らかい動き、特にドリブルで切り込む感じでもない突破力、球持ちや裁きもそんなにテクを感じない。でも一言でいって、「非常に柔らかく見せといてドンと来る意外性」の持ち主だ。入ってすぐボールを持つも相手に足をかけられてFKを得る。そしてまだ交換していないスパイクで振り抜くと、ボールは壁を超え、キーパー清水の前ですとんと落ち、ゴール!!!あまりにもあっけなかった。いままでザスパで見たすばらしいと思えるFKはやはり島田祐介だったが、レベルが違う。。。
これで1-2逆転に成功したザスパだが、パワープレーに入った田坂トリニータに押されはじめる。そして切り込まれたのはやはり相手からみて左サイドの杉本のところだった。そして90分になろうかというころ、右CKからのゴール前の混戦でまたもやゴールを決められてしまう。。。あちゃあ、こりゃあ引き分けかな。。。
はっきり言って大分からすれば、勝ちに等しい引き分け。ものすごい歓声とともにスカパーもゴールシーンを2回リプレイした。しかし、その歓声さめやらぬなか、スカパーのゴールシーンリプレイが終わるやいなや、私は眼を疑った。相手ゴールに矢のようなシュートが突き刺さったのだ!。。キムソンヨンが瞬間映ったので彼のゴールかと思ったら、リプレイで驚いた。なんとまたもやヘベルチだった。。ゴール!!逆転だ。
リプレイでは相手のパスをカットしたヘベルチが2回ほどボールを胸でトラップ。その後少し柔らかくドリブルしてゴール前へ移動すると、いきなり豪快にシュート!まったくタイミングがはかれないシュートだった。ちょっと前目に出ていたキーパーは対応できず、ボールは右上角にドーーンと来まる。解説者がヘベルチは「持ってる」と言っていたが、持ってるのは運じゃなくて実力だ。
これで3年振りの開幕戦勝利、アウエイ開幕戦勝利は佐野ザスパ時代の熊本戦以来だ。
しかしヘベルチ、、半端ない。すごく大きく期待しちゃうが、昨年のラフィのようにならないかと心配でもある。
特に副島さんがヘベルチ中心のチームにしないか心配だ。松下が言っていたが、このゲームの勝利の要因は何と言っても全員参加型のコンパクトパスサッカーだ、これがあってこそ、ヘベルチの逆転ゴールが生まれたといっていい。懐石料理を食べていてそこそこおいしいなあと思っていたら、肉厚のサーロインステーキが2枚どーんと出て来て驚いた感じの試合だった。
私の期待感もかなりあがったが、まだ例年なみではない。。なんといってもいっつもここからがっかりするからなあ。。とはいえ、来週のホーム開幕戦、対湘南戦にほのかな期待感が沸々としてきたことは間違いない。

追伸:そういえば、なんとスマホ見つかったんです。M市文学館の館員さんが広瀬川沿いにある文学館の前に落ちていたのを見つけて拾って届けてくれたそうです。警察から電話がありびっくりしました。ほんとにありがたい話です。決めてはつけていた坂本龍馬のマスコットストラップでした。頭が上がりません。
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.07 2012 サッカー comment3 trackback1

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ざすっぱ
ブラジル人もう一人入ってJ1昇格を狙いに行くそうです。もう決まっているそうです。観客を多くして、資金面での応援しましょう.協力助っ人、売らないですむようにしましょう。
2012.03.07 14:41
前橋太郎
ほんとですか!でも今日など開幕戦にしてはお寒い観客数でしたね、試合も天気も寒かったですが
2012.03.11 23:27
前橋太郎
せっかく、コメント頂きましたのにご返事が大変遅れてすみませんでした。文学館いいですよね。私も催し物に行ってみたくなりました。あと私もアップルです。
2012.05.04 22:20

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2012.05.06 04:26 

プロフィール

前橋太郎

Author:前橋太郎
前橋太郎(まえばし たろう)
某大大学院医歯学総合研究科 寄付講座准教授
日常診療における疑問をベンチで解決することを目指すphysician scientist。スローランとザスパクサツ群馬をこよなく愛する。

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