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ボストン学会記(1)

かなり遅れましたが、今年最大の学会旅行、ボストンENDO2011旅行記を記したいと思います。思えば2年前ワシントンDCで開催されたENDO2009に参加しようとして、演題も登録しホテルも取って、呉越同舟で行こうとしていた矢先、例の新型インフルのため、大学から渡航自粛令が出てやむなく断念したのです。昨年はICE2010が京都であったため、海外には行かず、一応研究室専任は年に一回は海外学会で発表をという教授命令もあり(もうすでに専任ではないですが)昨年12月院生ちゃんと申し込んだわけです。しかしその後の人事で病棟医長になり、ポスターだったらいくらボストンとは言え、キャンセルしようかと思ってところ、私の演題は案の上、ポスターでちょっとがっかり、ちょっと安堵していました。そんな中、院生ちゃんに何気なく「演題、ポスターだったよ」というと、「そうですか、私のはオーラルでした。」とあっさり。「そうなんだあ」ってなにい!オーラル!!私が帰国後何度も演題出してもポスターだったのに、院生ちゃんはあっさりオーラルう!?いやあ参りました、しかしこれはうれしかったな(某先生にはそんなのぜんぜんたいしたことねえ、とか言われたけどね)。めでたい!こりゃあしっかり準備してなおかつ行かなきゃってことで、渡航決定となりました。結局行くのは私と院生ちゃんのみ。留学生も行くわけだったのに、震災でカイロに帰ってしまったきりもどらない。結局そいつのポスターまで張りにいくはめに。いいよねえ、こういうとき高みの見物できるその指導者。まあまあ。。。100ドルくれたし。
そしてやってきました6月3日、ユナイテッドのボストンまでの「直行便」なるものがあってそれを予約。確かボストンまでの直行便はないはずなのになあ。朝まずいつものコースを10キロ走り、病棟へ行って朝の申し送りに出て、来週の予約入院の割り振りをしてから自宅。自宅からタクシーでT駅へ。(もう日本中央は使わないからな)
タクシーが送れたせいで、くまざわ書店で雑誌かえなかったじゃんかあ、Sさん(ボストンにいる昔からのお友達一家)に買おうと思ったのに。院生ちゃんと落ち合って成田へ。いやあ京成スカイライナーはやはり上野でのりかえが大変だね、、ゴーロゴロ、スーツケース転がさないといけないし。
さて、ようやくユナイテッドのブースに。いまはなんかワンタッチ式の機械の応対で戸惑う。私も2年行かないとまごつくのに、なんつってもこの院生ちゃん、初海外だというのに初オーラル、しかも東海岸ボストン、すんごいよね。結局、なんのことはない、シカゴオヘアで乗換えで、しかも荷物も取るという「直行便」。いつもといっしょじゃないか!なにをもって直行といっているのかわからない。ここでいつもなら入らないAIUの旅行保険にオンサイトで入ることに。こういうのを虫の知らせというんでしょうか。。8400円かかりましたが、元を取る羽目になります。
いやはやようやく重いスーツケースも手放して、院生ちゃんとすし屋へ。確かここは昔院生君とサンディエゴに行ったときも行きによったなあ。「寿司岩」なかなかの江戸前寿司です、ビールもしっかり飲んで、ツタヤでいろいろ本買いこんで、いざ搭乗!16時40分のフライトは楽だね。

さあしかしながら前回リオデジャネイロ行きはビジネスだったんで、今回のつらかったこと。。やはり人は楽しちゃいけない、一回贅沢を覚えると戻れなくなるね。最後の方は息絶え絶えになって、ようやくシカゴへ。ふう、やっぱりここでいったん降りるほうが楽かも。しかしトラムの乗り方がわからず結構あせりました。手荷物検査では靴も脱がされるし。。

そしてボストン行きの小型機に、隣のおばちゃんは、離陸直前まで携帯で仕事の話をし、かつ飛び上がるやいなや、がんがんに赤ワイン頼んで(国内線はアルコール有料なのに)さすがメリケン野郎は違うなと思いました。(軽蔑)
さあ、いよいよ第二の故郷、5年ぶりのボストンローガンへ到着です。うーんアメリカの独特なにおいがするね、シナモンみたいな。激しい運転のレッドキャブに乗り、着いたのはパークプラザボストン。アーリントン駅のすぐ近くでボストンコモン、パブリックガーデンのすぐ近くの老舗のホテルです。しかし院生ちゃんの部屋が用意されてなく、仕方なく私の部屋に、じゃなくて、まず夕食をとりに出ることに。ここでうちの科の優良物件S先生に教えてもらったステーキハウスへ。なかなかのいい店でした。その名も「Smith and Wollensky」当然カラマリはマストなので院生ちゃんにも勧めたわけです。やはりおいしいね、くたくたに疲れていてなかなか食が進みませんでしたが、ワインもしっかり飲んでホテルへ。

PAP_0050.jpgカラマリ
この後、院生ちゃんに更なる不幸が襲いかかるのですが、詳しいことは彼女のブログへ。何とか初日終了で就寝です。
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.03 2011 未分類 comment0 trackback0

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プロフィール

前橋太郎

Author:前橋太郎
前橋太郎(まえばし たろう)
某大大学院医歯学総合研究科 寄付講座准教授
日常診療における疑問をベンチで解決することを目指すphysician scientist。スローランとザスパクサツ群馬をこよなく愛する。

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