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あんぜん点検(?)

大震災から2週間。それ以前とは全く社会自体変わってしまったような気がします。さて、私、地震の翌日の12日に
MK病院でバイトしていたら、駐車場に停めていた愛車が従業員のクルマにもらい事故されてしまいました(泣)。
まあバックしたときの私のクルマのバンパーに当たったらしく、バンパーががくっと垂れたくらいで走行には問題なかったのですが、地震の翌日だったのでちょっとショックでした。それでも正直に名乗りでてくれてよかったです。言われなければ暗いとことかだと分からなかったかもしれませんから。

さてすぐさまディーラーに連絡して、今回は駐車中の車に当てられたわけで100対0なのですべて相手の保険会社が持つということで、代車はレンタカー。かなり迅速な対応でいつもこのディーラーの対応にはむかついてたんで結構見直したものでした。しかもレンタカーなのでガソリン満タン!!このご時勢非常に助かりました。2月の末にこのディーラーから「あんしん10(てんと読む)検」という定期点検の案内をもらっていたので、ついでにそれもお願いすることにしました(もちろんこれは自前です)。そしておととい修理完了と点検終了の連絡を受け、レンタカーカローラともお別れし、私の愛車アル000ツァが戻ってきたのでした。このご時勢ガソリン満タン返しも出来なかったのですが、いつもは腹立つディーラーも「こんな時なんでなんとかしておきます」と殊勝なことを言ってくれてさらに感心しました。この時は。

点検もテールランプを直してくれて(まあこれは私がいったのだが)、しっかり新しいタイヤの見積書までつけて
商売上手を決め込んでいましたが、きれいに直った愛車に安堵したのです。この時は。

そもそもアメリカから帰国した2000年にこのディーラーのショーウインドウで一目ぼれし、なんとその展示車を購入した私。それ以来、今回以外一度の事故やトラブルもなく、しかも6気筒の軽やかな響きと
急峻な加速に惚れこんで丸10年。いろいろなひとから買い替えの話を持ちかけられるも全く一顧だにしない一途さ。ほんと「アル000ツァラブ」なのです。
しかしガソリン節約のいま、乗るのを控えていました。今日久しぶりにMK病院にバイトにいくのに乗り、さらに一念発起、どこかでガソリン入れられるだろうと楽観を決め込んで、前述の墓所の被害確認にバイト後O市へ向かうことにしました。

バイト後、上武国道をひたはしり、高校野球のラジオ中継を聞きながらI市、波志江沼に差し掛かったとき、突如ものすごい轟音が!!ガーガリガリガリ!!と響きわたりました。私はラジオの不調だとおもい、すぐ消すも轟音は消えず(消えないよね)、何か踏んだとも思えず、しかしこれはきっと何かとんでもないことになったと重い、幸いあった側道に入り、停車(ほんとに助かったこの側道)。
すぐさま外に出てタイヤをみるもまったく普通、しかし、ドアのしたに黒いプラスチックが。。かがんで覗き込んでみるとクルマの底面右(ここ注目)にあるプラスチックのカバーのようなものが外れて、その角が地面とこすれていたのです。
これだ!轟音の原因は!分かってよかった、さあJAFよばなきゃって。。よくなーい!!ぜーんぜんよくなーい!だっておととい「点検」したばっかりだぜ!
しかしJAFってのはありがたい。。ほんと入っててよかったと思えるのはこれくらいじゃないかってほど頼りになる。電話でも丁寧な対応、こっちから頭が下がる思いだ。でも土日で混んでてJAFのおじさん(でもきっと私より年下だな)が来てくれるまで40分かかった。110326_1320~01
しかしこのおじさんの手際のいいこと!あっというまにそのカバーの違うところに穴をあけてねじで固定してくれた(上図作業中のおじさん(指入り恐縮です))。辟易したのは交差点の近くだったので行きかう車のドライバーがじろじろと見ていったこと。きっと「あいつガス欠でJAF呼んだんじゃね?」みたいなこと言ってたんだろうなあ。。吹きすさぶ赤城おろしの砂風のなか、凍えて立ちすくんでいました。でも応急処置は万全おまけにただ!
みなさん、JAFは入ってないと絶対損ですよ!ほんとにおじさんありがとう!心から感謝しました。
しかしお墓にまたも行けず、怒りの電話をしてディーラーに直行。

担当の'moron'君は平謝りだったけど、その後は無視。まあ一銭にもならないからね。こんな客。
いい加減待って、ギャッジアップされたところでテックに呼ばれた。テックが言う。「この左のカバーすかね?ねじがゆるんで、パカパカしてるんすよねー。これがこすれたんすかね?右はしっかりくっついてますから」。おいおい、右はさっき偉大なJAFのおじさんが処置してくれたんだよ!っていうか、左もはずれそうだったのかよ!さすがに怒った。「あのね、おとといあんしん点検とかいうのしてもらって保証書まで出てんだよ、10(てん)検の項目に下回りもはいってるじゃないか?これは問題だぜ?ぜんぜん安心して乗れないじゃないか」。テックが言う「まあ結構すってたみたいでーそのせいでゆるんだんじゃないすかね~」。そりゃそうだろ、でも問題はそれじゃない。点検時に見逃したことが問題なんだよ、このscattered brain!
「高速だったらバーストだぜ?火吹くだろ?」テックは「そっすねーあぶないっすよね、よくいっときますから」ってお前たち全体の責任だろうが!
さらに「で、このカバーどうしますか?右はしっかりついてて大丈夫ですけど、外します?」。
私はカバーは外しても大丈夫なのか?そもそもどうしてカバーがついてるのか?また応急処置の部分はまたはずれるんじゃないか?と聞いた。プロとしてどう思うのかも聞いた。しかし、テックは「さあどうしてついてるんすかね?空力的な?下にはとくに大事なものないんで。はあい、このまま着けとくとまた落ちるかもしれないすね。はあい、わっかりましたあ、外しまーす」
もう呆れてものが言えなかった。純正ディーラーだぜ、確かにもうアル000ツァは売ってないよ。でもディーラーのテックがなぜその部品が必要なのか知らないってのは。某先生がチラーヂンSの「ヂ」は「ジ」と思い込んでるのよりたちが悪いぜ。
確かにこないだの「あんしん10検」のあとすぐにテールランプが切れていたことが分かった。引渡し時は昼間だったので分からなかった。確かにその後切れたかもしれないのでこれは黙ってたが、今回は違う。
点検後、ほとんど乗らず、しかもこすってもいない。いい加減にしろ!って感じだ。
「カバーの見積もりでたら電話しますね」じゃねえよ。
今回という今回はさすがに堪忍袋の緒が切れた。きちんと対応しなかったら、どっかのMRみたいにM3ドットコム攻撃してやるから!!(ト0タにM3ドットコムないし)

しかしながら同時に勉強させられた。患者さんに対する対応、説明も今一度これを他山の石(自山だが。。)
として「点検」しなくてはと思った。
どうやら日本全体プロ意識っていうのが無くなってきているような気がした。

さて、「カバー」を外した愛車に乗って家の近くまで来たら、あっさりスタンドでガソリン満タンに入れられた。
側道で安全にJAFに修理してもらったのも、すべては仏様のおかげだったのかもしれない。結局墓参も出来ず、
相変わらず親不孝ものだ。
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.26 2011 未分類 comment0 trackback0

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前橋太郎

Author:前橋太郎
前橋太郎(まえばし たろう)
某大大学院医歯学総合研究科 寄付講座准教授
日常診療における疑問をベンチで解決することを目指すphysician scientist。スローランとザスパクサツ群馬をこよなく愛する。

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