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さあクラブにはビジョンを示してもらおう(J2第38節柏戦観戦記)

さあ、いよいよ今シーズン最終戦。。クラブ初の5連勝がかかり、勝てば1桁順位も望める大事な一戦。しかも戦力外選手や引退するソンヨンの最終試合。そして相手には申し分ないJ2優勝チーム「柏レイソル」。ほんとに今週はわくわくしながら、そして寂しさもかかえながらこの日を待っていました。しかし私、前日3日は当直で、しかも結構「あたり」であったためかなり疲労して、一度帰宅。今日はU先生と二人なため、またバクスタなので席とりもなく。十分休んで、「フルハウス」のマスターにもらったヤスのユニ着て、レプユニも着て、タオマフ巻いて出陣しました。前日なんと常沢選手も山岸コーチも退団との発表があり、ほんとに「誰が残るのか?」という感じです。
柏サポはたくさん来場してくれまして、コアサポの応援は完全に負けてましたね。2006年のホーム開幕戦を思い出しました。バクスタ側のグルメはカレー以外売れ切れていて、ゆうべから何も食べてない私としては(しかもロー0ン弁当しか前の日食べてない。。)物足りなく、いったんメイン側までお買い物に。いやあびっくりしました、「鳥飯」にならぶ人の数!柏サポも草津サポ入り乱れて長蛇の列でした。私は久々のビール片手に、から揚げとフライドポテト、tonton串を買おうとしたのですが、これまたかなり待ちました。
さあ、ザスパもほとんど前回と変わらぬメンバーで開始。柏は若いユース出身の選手が中心なんですね。フランサとかいないんだね(っていつの話だよ!)。いつもと違う点はエンド。かなりの風が吹いており、柏は前半風上にエンドを取りました。これが奏効して、なんと開始5分でCKから得点。。。その後すぐ、アレックスのシュートが決定的でしたが、バーに当たる不運。ザスパもさすがに気合はいったプレーが多く、その後は拮抗した状態に。
このまま0-1で終わるかと思った前半ロスタイム、尾本が痛恨のファウル。そしてまさかのレアンドロなんたらのFK直接ゴールを決められてしまったのです。。これが痛かったな。
後半も気合は入っていていい勝負で、しかもゴールのにおいもしてましたが、これまたパッションの悪い癖、PAでの「つかみわざ」でPK献上。その後追加点を何とか選手のJ初ゴールとかで決められ、もう「柏優勝まつり」。
しかし、なんだかあんまり悔しくなかったんですね、なぜか?ひとつは相手の技術が数段、うちの選手たちより上だったこと。一番感じたのはトラップ。足元にピタッととまってました。そしてサポートの速さと連携された守備。ラフィなんかまったく仕事させてもらってなかったし。さらにはライン際での球持ちのよさ。他のチームだと、結構ライン外に出てスローインになる場面が柏戦ではことごとくキープされ、マイボールにされてました。
そんなに派手な選手はいないけど、みんな一人ひとりの技術が少しずつ、ザスパの選手より上だなと感じました。
ザスパはこれまでの4連勝と同じ感じのプレーだったので、決して悪くなかったのです。一生懸命さも伝わってきた。だから悔しくなかったのでしょう。
あとひとつは、来期への不安。たとえ今日勝って、5連勝、9位フィニッシュだったとしても、13人もチームを去る中、いったい来年の最終戦はどうなっているのだろうという不安が先走ったのです。

植木さんをはじめ、続投の決まった副島さんも来期のビジョンをもっと丁寧にサポーターに説明するべきだと思います。別になんでヤスを首にしたのかとかはいいから、来年どうしたいのか、そしてその勝算はあるのか、概略でいいから説明すべきでしょう。前にも書いたように、強いのはいいことだけど、何でもいいってわけじゃない。
こないだ古くからのサポと話してたら、「吉本とか正美のいたころはくそ弱かったけど、今より面白かった」という人がいました。もちろん今とは状況が違うのでなんともいえませんが、これだけの犠牲を払うからにはもうはっきり言って「J1昇格」しかないでしょう。

そうでないと、後から来た、栃木、熊本あたりに来年余裕で昇格されて、指くわえて見てるだけになりかねないと思います。

松下の涙に、涙し、ソンヨンに涙し、そしてヤスの「くやしいからやめません」発言に涙した午後でした。

さあザスパよ、いったいこれからどこへ向かうんだ。サポーターの思いを無視した運営は破滅するよ。

それにしても選手たちには「ありがとう」と心から伝えたい。101204_1456~01
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.05 2010 サッカー comment0 trackback0

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プロフィール

前橋太郎

Author:前橋太郎
前橋太郎(まえばし たろう)
某大大学院医歯学総合研究科 寄付講座准教授
日常診療における疑問をベンチで解決することを目指すphysician scientist。スローランとザスパクサツ群馬をこよなく愛する。

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