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長崎学会(ジョグとおいしい魚と原爆)(3)

学会3日目は奇しくも、母の命日で今年は命日に墓参できない親不孝者となってしまいました。さて院生ちゃんの表彰式も無事済み、午後はポスター座長のある私。せっかく長崎に来たんだから卓袱料理食べたいということで、昨日、ちゃんぽん食べた4人組でタクシーで浜勝さんへ。実は卓袱料理はいまでもかなりの高級料理で、きちんと食べると一人2-3万円かかるとか。。その点この浜勝さんはリンガーハットが経営しているそうで、リーゾナブルに食べられるとのこと。(さすがうちのエース院生ちゃん、リサーチに手が込んでます)PAP_0021.jpgPAP_0023.jpgPAP_0022.jpgPAP_0020.jpgリンガーハット経営と聞いて「山田うどん」のような気軽さを予想していたら、とんでもない!かなりの高級店でした。お客さんも着物姿の人たちや上品そうな人たちばかり。店長さんいわく、卓袱料理は江戸時代に貴重だった砂糖をふんだんに使った贅の極みだったそうで、そのため今でもお祝い事などの時に長崎の人は食べるそうです。なので〆は「おしるこ」かなりあまーいおしるこでした。でも和中蘭の折衷料理である卓袱料理を3000円くらいで堪能できてよかったです。(ちと昼には多かったな。。)特に龍馬伝にかぶれている私は、龍馬や弥太郎が長崎で食べていた卓袱に出会えて幸せでした。PAP_0019.jpg帰りのタクシーでブリックホールに戻る際に、タクシーの運転手さんが「皇室御用達」のカステラ屋さんがあるというので、急遽立ち寄ることに、夏に買っていった「五三焼」は高価な割りにうちでは不評だったので、どうしようかと思っているうちに席に通され、お茶と試食品が出てきてしまった。余りの手はずのよさに思わず買ってしまったが、これは後日うちの家族には好評だった。ひょっとするとこのタクシーの運転手さんは回し物?

さて、午後一でポスター座長のあった私、最後の1演題をすっぽかしそうになる失態を演じてしまい、しょげました。しかし、言い訳させてもらうと、抄録集にはその演題だけ違うページにあり、当日のポスターもその1題だけ会い向かいの板に張ってあったのです。しかも臨床のセッションでそれだけ基礎。これは間違えますわ。。でも悪いのは私ですが。。何べんも平謝りしてました。ほんとすみませんでした。。
D大学のmポリン先生とコーヒー飲みながら、しばしお話したあと、速攻でホテルへ。着替えてジョグ開始。
夢彩都から海沿いに走り出し、長崎駅前に出る。その後電鉄沿いに、まさにブリックホールに戻る形で走る。途中知り合いの先生たちに多く出くわしましたが、この格好とサングラスで気づかれませんでした(?)。そしてまず平和祈念館へ。一時間ほど見学しましたが、本当に勉強になりました。こんなきれいな町に、またキリスト教の栄えていた長崎に原爆を投下するむごさ。。。現在の長崎の姿とのミスマッチがかえって悲しさと無力さを強くしました。
PAP_0017.jpgPAP_0016.jpgPAP_0015.jpgPAP_0014.jpgしかし坂が多く、きついコースでした。
次は浦上天主堂に。中はほんとに荘厳な雰囲気でした。自然と頭が下がりました。
PAP_0012.jpgPAP_0011.jpg
平和の像をぜひ見たいと、地図を見ながら浦上天主堂を離れましたが、なかなか見つからない。しかもまたも坂。
PAP_0010.jpgPAP_0009.jpgようやく到着。平和の像の前ではしゃいで走る子供の姿に、平和の貴重さを改めて感じました。その後電鉄に沿って、投下地(hypocenter)へ。
PAP_0007.jpgPAP_0006.jpgPAP_0005.jpgPAP_0004.jpgPAP_0003.jpgPAP_0002.jpgPAP_0001.jpg
そう遠くない昔に、こんな惨状があったのだということを胸に刻ませる、この投下時刻の表示。。
本当に核兵器はむごい。平和は尊い。
その後は電鉄沿いに長崎駅方向へひた走る。見学で汗が冷えてきてしまい、すこしペースを上げて走りました。駅前の歩道橋を渡っていくのが若干人も多く大変でしたが、そのまま道沿いに走り、最後は長崎シーサイドパスとかいう裏道を走ってアパホテルの裏に到着。走行時間は約55分でした。まあ8kmくらいでしょうか?長崎の町を走りつくした感じで非常に思い出に残る学会になりました。

さて夜はまた例の4人組で「亜紗」へ。ここは長崎大出身の研修医、譲吉先生に教わったのですが、何しろ刺身がうまい!特にトロの絶品だったこと!でかした譲吉!また壱岐ゴールドを1ボトル空けちゃいました。

PAP_0000.jpg
その後いったんは帰途につくも、院生ちゃんがまだ飲み足りなさそうで、出島のワーフに行くことに、かなり雰囲気のあるいいバーでした。テラスで港の明かりをみながら飲む、いいですね。でもなぜかいすに躓いてひざをすりむいてしまいました。バーはR-10というところです。ここもお勧めですよ。かなり夜遅くまでやってます。

さてさて以上が学会始末記です。で、ランニング情報が薄いんじゃないかって?すみません。あとはるるぶでも見てください。
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.27 2010 ランニング comment0 trackback0

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プロフィール

前橋太郎

Author:前橋太郎
前橋太郎(まえばし たろう)
某大大学院医歯学総合研究科 寄付講座准教授
日常診療における疑問をベンチで解決することを目指すphysician scientist。スローランとザスパクサツ群馬をこよなく愛する。

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