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前橋太郎内視鏡検査を受ける。

今週は夏休みです。といってもどこにいくわけでもなく、まあただ外来がお休みなだけです。そこで何か有益なことをしようと考えたのが、内視鏡検査を受けることです。というのも父親が胃がんで、母親が大腸がんで亡くなっているため定期的に検査を受けるべきと考えていたからなのです。いわゆる胃カメラ(GIF)は30代後半からほぼ毎年飲んでいたのですが、いつもしてもらっていた後輩の先生がほかの病院へいってしまい、ここ2年は受けていませんでした。大腸ファイバー(CF)に至っては今まで受けたことがなく、やはりどこかで受けるべきと思っていたのです。今回内視鏡で県内有数のS診療所にいる同級生のS君に頼んでやってもらうことになりました。いやしかし何が大変だったってCFの前処置です。前の日にラキソベロンという下剤を飲むのですがこれが結構つらい。しかしながら当日腸の中がきれいになっていないと検査できませんから、私、前日の朝から何も食べず水分だけ取って下剤を飲んでました。翌朝からニフレックという強力な腸内洗浄薬を2リットル飲みます。これがまずい。。グレープフルーツフレーバーになっているようですが、はっきりいって汗飲んでるみたいでした。これ何とかもう少しのみやすくならないですかね。。飲み始めて1時間、トイレと友達になり2時間飲んで終了。いやあほんと大変でした。なんとか腸内のきれいさが合格点になり車で診療所へ。まずGIF。S君に聞くと最近はもっぱら経鼻内視鏡のほうが多いそうですが、私はスタンダードな口からのものでしてもらいました。S君は非常に上手で楽でした。十二指腸に炎症性ポリープが一個ありましたがこれは私もモニター見ながら大丈夫と思い、S君も同意してくれたので生検なく終了。萎縮性胃炎もなく
よかったです。CFは午後からでしたが、それまでS君の医局でゆっくり待たせてもらい、午後いちでCFへ。
私、腸が長いようです(笑)。S君は本当は肝臓専門ですがCFも非常に上手で助かりました。S状結腸にやはり炎症性ポリープが2個あり、これはつまんでもらいました。その他に著変なく無事終了。
いやほんとに患者さんの側に立った、3日間でした。実際に検査受けてみると大変だいうことがよくわかりました。いつもは「じゃあCF予定しましょう」とか軽く患者さんに言っていますが、よく考えないといけないなと思ったしだいです。
まずは大きな病変がなくてほっとしましたが、その後S君と「梅むら」で飲んだのですが、S君のほうも何か出てきちゃったらどうしようかと心配していたそうです。ほんと同級生はありがたいものです。
しかしながら検査のあと5食ぶりで、食べたコンビニ弁当のおいしかったこと!!
やはり健康ってのはすばらしいですね。
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.19 2010 医療ねた comment0 trackback0

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プロフィール

前橋太郎

Author:前橋太郎
前橋太郎(まえばし たろう)
某大大学院医歯学総合研究科 寄付講座准教授
日常診療における疑問をベンチで解決することを目指すphysician scientist。スローランとザスパクサツ群馬をこよなく愛する。

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