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日本神経内分泌学会

行って来ました。昨年はうちが主催したんですが、何しろ小さな学会です。今年がぎろっぽんの
政策研究大学院大学でありました。(ちなみに鼠先輩の「giroppon」に出てくる「ポ」は200回以上あるそうです。)いやあすごいですね、東京は。ミッドタウンもすごいけど、あの大都会のど真ん中にあんなに広大な敷地に右を見れば新国立美術館、左にこの大学院大学。っていうかどんな「院生」がここにいるのか不思議でならなかったです、はい。ひょっとしてこれも税金の無駄使い?
しかしながら私の演題ひどいもんでした。。
今回の主催者の方々と少し親しくさせてもらっているので、安請け合いしちゃったんですよ。。演題自分で出すって。。まあずーっと机のなかに眠っていたマイクロアレイのデータなんで、まとめるいい機会にはなったんですが。あと実は某財団からグラントももらってるんで(帝国ホテルで授賞式とありがたい会食もあったしな。。)何か学会発表くらいしとかなきゃだったんです。
しかも院生ちゃんが一人朝一番(8時半開始)のセッションだったんで、5時起きしていきましたよ。
出来栄えは堂に入ったもんで、質疑応答の切り返しもすばらしく、某大教授を黙らせるほどでした。うーんもうすこしデータがまともなら来年は若手奨励賞に出せるなー。っていうか違う手持ちのプロジェクトなら今年でも楽勝だったかな?秋からはすこし違うこともやってもらおうかな。。
で、思い出したのが私のアメリカのボス、フレッドのことです。彼は私が留学したとき、矢継ぎ早に5つのプロジェクトを私に課したのですが(最初の頃は英語でまくしたてられるとイエスとかしかいえないんだよね。。しかもこのプロジェクト、今までいろいろなポスドクが失敗してきたやつであることが後で分かったんです。;;)、私がoverwhelmedだといったら、彼曰く「お前は馬だ。馬の評価はどんどん荷物を背負わせて歩かせてみて、どこまで積むとつぶれるか見るのだ」と。。いや、、私は人生の中でどうしてこういう類の師匠にばかり出合ってしまうのか、あのときはわが運命をまじめにうらみました。あれから11年。
私も二人の院生をかかえていますが、なんかフレッドみたいな迫力がないね。これって性格なのかなー?それとも彼らは見方違うのかな??
さてさて大幅に脱線しましたが、今日の収穫は、アメリカからの友人たちに会えたことです。一人は前に登場したK大学の先生。お昼ご一緒させていただきました。しかしポールボキュースとかいうレストランは高い!!まあ東京だからしかたないかな。。取り留めなく書きましたが学位の迫った、院生の論文をザスパシールの貼ったマックブックエアーで新幹線のなかで直しながら、激寝してしまった前橋太郎でした。(この苦労、院生くんわかってるかなあ。。わかんねえだろうなーいえー(by松鶴家ちとせ))。今日は渡辺美里の話するつもりだったのにな。。
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.29 2008 研究 comment0 trackback0
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プロフィール

前橋太郎

Author:前橋太郎
前橋太郎(まえばし たろう)
某大大学院医歯学総合研究科 寄付講座准教授
日常診療における疑問をベンチで解決することを目指すphysician scientist。スローランとザスパクサツ群馬をこよなく愛する。

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