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ボストン学会記(6)

6月6日これまた快晴。すがすがしい代表的な6月のボストンです。またもや早く眼が
覚めてしまい、またシューズを履いてウエア(昨日洗濯したやつね)着て、出発。6月6日朝コモン今日はあまり遠出せず、ボストンコモンの周りを走ろうと決意。ボストンコモンの立て札のところからボイルストンに向かって走ります。ピアノ店のならぶ通りぞいに走ると緩やかなのぼり、ところどころ浮浪者がいます。走ってる人もいますがほとんどが通勤客風、6時だってのに早いんだよね、意外とアメリカ人(特に
ユダヤ人は)って。6月6日朝コモン2ボイルストン駅を曲がるとさらに緩やかに上ってパークストリートへ。そこを左に曲がると、ぐっと坂になり、会談がステートの前に出てくる。ここが最高点でそのあとは下り、パブリックガーデン方面に下る。6月6日朝パブリックガーデン
何かのイベントがコモンであるらしく、トイレ工事の馬鹿でかいトラックが並ぶ。ここをまっすぐ走りきるともとの縦看板のところにもどる。一周約6分、きっとコモンの外周は1マイルになっていると思った。ここを5周して、あとはパブリックガーデンをゆっくりジョグして終了。6月6日朝パブリックガーデン26月6日朝パブリックガーデン36月6日朝パブリックガーデン4いやあDuckのかわいらしいこと。こんな公園が近くにあったら毎日走っちゃうよね(ホントか??)。
この後、学会に出て午後は約束してた院生ちゃんとのハーバード、MITツアーを引率しました。ケンドールからあんなにMIT遠いとは思いませんでした。何せ、MITなんていまから14年前に卓球部の先輩のK先生をこちらも初めてなのに案内して以来ですから。ハーバードインターナショナルオフィスのAu Bon Painでランチを取りました。院生ちゃんがちゃんとサンドイッチの注文ができていることに感心。これで明日の発表もいけるかな?
ハーバードクープとパピルスで買い物、ふう、頼まれていたおばあさんのカード買いましたよ。
MITからバスに乗り(チャーリーカードって便利ですね)、ハイネスで降りて、Dラインでロングウッドへ。
ロングウッドタワーやベス、ジョスリン、ダナファーバーあと医学部と院生ちゃんは世界有数の病院に感動していたようすでした。エンダースの入り口の回転ドアとか見るとほんと懐かしかったです。

夕食は5年前も当時留学してた「優良物件」S先生と行った、「Elephant Walk」へ。6月6日夕エレファントウオーク
ここはほんとに不思議なレストラン。カンボジア料理とフレンチの融合なんです。なんでも創業者は当時のポルポト政権から逃れてきたとか。頼んだのはRocLacというサイコロステーキのような料理。絶品です。それでも量が多くてdoggy bagに入れてもらいましたが。奇遇だったのは、院生ちゃんと食べていてワインで眠くなっていたら、肩をたたく人が。なんと昔のラボの同僚、RCとJSでした。ほんとに奇遇で素敵な夕食になりました。みんなはげてきたのは歳月の証拠かな。。まあ私が一番軽症ですが(笑)。それにしても一緒に苦労した仲間というのは外国人でもいい友達になるものなんですね。

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.10 2011 研究 comment0 trackback0

ボストン学会記(5)

6月5日、レッドソックスがアスレチックスに快勝し(松井が見られなかったのが残念でしたが、なんとか鈴木っていう日本系の選手がいて驚きました)、その後の緊張時は教授夫妻との会食。18時にハイアットにお迎えにあげるということで、まずは院生ちゃんとホテルに帰って、それぞれ一休みの後17時40分ごろお迎えに出発。ハイアットはシアターディスリクトの近くであり、チャイナタウンの近くでもある。パークプラザからは歩いていける距離だが、ちょっと遠い感もあるといったところ。さてロビーに着くも、教授夫妻の気配はなく、時間は18時に。心配になってコンシェルジュに聞くと確かに泊まっているとのこと。しかしなかなか来ないので院生ちゃんに1階の入り口付近で見張りさせ、二手で待つことに。18時半ごろようやく、教授夫妻が。。何でもフリーダムトレイルを踏破したとのことで、二方ともお疲れ目。さて出発するも、奥様が「2,3分だっていうからヒールで来たのに、まだ着かないの~?」と少々おかんむり。「もうすこしですから~」などど顔を引く付かせて、ようやく
来ました。「リーガル・シーフード」まあボストンの人ならだれでも知ってる有名チェーン店です。教授はぜひロブスターを食べたいというので、一人一尾ずつ注文。さて、いよいよ地ビール、サミュエルアダムスで乾杯だというときに、ウエイターが片手で持っていたお盆の上でビールがなみなみ入ったタンブラーがすーっと滑って、なんと院生ちゃんにぶちまけられてしまうことに!!なんと!ほんとに災難続きでかわいそうなくらいでした。詳しくは院生ちゃんのブログをご参照ください(いつもこの手で端折ってるね)。
何とかマネジャーにがんがん抗議して大分負けさせることに。
冷や水を浴びせられるならぬ、冷やビールを浴びせられた院生ちゃん、きっといいことあるよ。
なんとか衝撃の食事も和やかな(?)雰囲気のもとに終わり、その日は終了でした。ふう。。
.10 2011 研究 comment0 trackback0

すすきので大トラになる

慢性的なベッド不足に悩む毎日を過ごしておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?時はすでに5月も半ばを過ぎ、今年もやって来ました。糖尿病学会。今年は北の大地、札幌で開催されました。私の発表は土曜日であったので、なるべく仕事に支障のないようにと金曜日に出発、土曜日に発表して帰って来ました。はっきり言って疲れました。まずなんと言ってもその週の最初にかなり精神的ストレスが加わり、毎日イラついていたせいもあったのでしょう。20年ぶりに北海道に向けて出発!まずは自宅からバスでM駅まで(運賃190円)。毎週末、子供たちは送り迎えしているのに、自分の出張はバスというのも情けないですよね。。まあこれもエコだと思って切り替え新幹線に。いやあこの日は暑くて参りましたが、北海道は寒いこと!新千歳からのエアポートライナーから見える風景の寒々した感じ。ホテルに着いて、まずは学会受付と専門医単位更新(昨年の岡山ではしそびれた。。)に急ぐ。大通公園を通りますが風が冷たい!コートもってくればよかったとしみじみ思う寒さ。
PAP_0056.jpgPAP_0053.jpgこの学会は巨大なので、大都市札幌といえども会場が多岐にわたるので移動が大変です。しかも専門医更新は一箇所だけ、ロイトン札幌に行き、帰りに一応道庁と時計台を見てきました。PAP_0055.jpgPAP_0052.jpg
夕方は院生ちゃんたちと薄野鮨金へ。ここのお鮨は絶品でした。しかし少し飲みすぎたようです。そのあと札幌医大のO高校の後輩になるF先生主催の他大学の先生たちとの交流会が会ったのですが、すでに出来上がっている状態で、なにやらいろいろしゃべりまくって2時間ほどで退場になってしまったようです(院生たちを連れて行ってよかった。。偉い先生たちからいろいろ私たしなめられていたそうです。。まったく記憶にない。。ロッキード事件の鬼頭四郎のようだ)。I先生、O先生いろいろすみませんでした。

翌朝、発表に会場に出向くも、昨夜の会合でお会いした先生方から、妙にニコッとされて、
いかに私が大トラだったかをうかがわせてくれました。しかも困ったのは後日、いろいろな先生方からお手紙を頂いたのですが(どうやら名詞交換したらしい。。)みなさん、「楽しい会話でした」とか書いてあってもう、私何してたんでしょうか。。

あまりに心がすさんだので、帰り道、北大の植物園によりました。PAP_0044.jpgPAP_0049.jpgPAP_0048.jpg
いやあ癒されますね。。。。もうストレスたまった状態で飲み会いくのはよしたほうがいいようです。

新千歳空港は無料の無線LANが入ってるのでびっくり!お決まりのサッポロクラシックで自分にごほうびを挙げました。(っていうかまた飲んでるし)PAP_0042.jpg

そこで搭乗間近というときに、向こうからニコニコ歩いてくる、浅黒い健康そうなひとりのおじさんが。。。
マラソン師匠でありザスパ友達でもある、U先生でした!奇遇です。(同じ飛行機には小島よしおと宇宙人はとやーまが載っていました!)
結局東京から新幹線でなく、上野から特急あかぎに乗り、散々飲みながら帰ってきたことは言うまでもありません。(最後まで飲んでるんだね。。)

.24 2011 研究 comment0 trackback0

長崎は今日も酒だった。。。

こんにちは。前橋太郎です。お久しぶりです。皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか?いやねいつものことですが、ネタはいっぱいあったんですよ。オランダ戦のあとの負けたのにすがすがしくそしてあとになってすごく悔しかったこととか、デンマーク戦はその朝外来だっていうのに、きちんと最初から最後まで見て、勝ったら興奮してなんとそのまま10km走ってから外来行ったとか(その晩、激飲みして、、)、パラグアイ戦は「泣くな駒野!これで最後に知名度で本田を抜いたぞ!」とか、雨のなか、席取り行った浦和レッズ戦はなんと「これってザスパじゃないみたい~」的な歓喜の勝利だったとか(月曜日なのに「のぐり」で激のみしました。。)、チームドクターの先生と知り合いになって選手のサイン入りMDPもらったとか。。ほんと書きたいことはいっぱいあったんですがね。なんか気乗りしなくて。。また実は長崎のハウステンボスで学会があり、その準備とかで忙しかったのも事実なんですが。
 さて、こないだびっくりしたんですが、外来をやっていてある患者さんが体をかゆがって近くの皮膚科に行ったそうなんです。そこで私が「そこの先生なんておっしゃってました?」と聞いたところ、驚愕の答えが。。。
患者さんは何食わぬ顔で「ブログ更新してくださいって言ってました」と。!え”-??それはね、いくらなんでも来てますね。まあその先生はすごくいい人だからいいんですが、はっきり言ってまいりました。しかしそれが原因で書かなかったわけではありません。外人の接遇とか、大学院生の発表会とか、ああ、あと東京で「特許発表会」もあって発表してきたんですがこれがまた大変だった。。(でもかなりみんな面白いことやってるのがわかって刺激になりましたが)。
さてさて、前置きが長くなりましたが、7月8,9,10日と長崎ハウステンボスに後輩の先生と一緒に学会のサマーセミナーに行ってきました。羽田から1時間半、やはり飛行機は速いです。空港は龍馬一色。しかしなかにはこんなオブジェも。ちゃんぽん1
その後は大村湾を高速艇でハウステンボスまで行くという話しだったんで楽しみにしてたんですが、45分街ということでバスでいくことに。40-50分で着きましたが、すごくシーンとしてました。「入国」するとハウステンボス1ハウステンボス3と、このようなすばらしい風景なのですが、いるのは中国人の修学旅行生くらい。。これはやっていけるのか。。と思いながら会場までカナルクルーズに。ハウステンボス5さらにすばらしい風景がつづくのですが、人はほんとに少ない。ということでここで2泊3日のサマーセミナーが始まったわけですが、非常に勉強になりました。しかしその晩は船上クルーズ(実際は航海はしない・・で激のみ(教授の挨拶にひやひやして、もうそこらじゅう頭さげてたわけですが。。)、その後2次会、その後ホテルアムステルダムという、バブルの香りぷんぷんする豪華ホテルで部屋のみ。。。走ろうと思ってもっていったシューズもまったく出番なし。翌日も朝8時半からレクチャー。質問を何とかひねり出し、ポスターも張り、若手の発表の座長して終了。でもこの若手の発表がほんとにすごかった。私もかなり刺激を受けました。そして夜はまた懇親会。レンブラント
会場の名前はレンブラント。。すごいでしょ?レプリカだけどレンブラントの絵が(題名知らないんだけど。。)あるんですよ。どーんと会場の奥、真正面に。そこでまた激のみ。。
 しかしそこでホストの長崎大の先生方とお話し、長崎土産と、ちゃんぽんの名店をお聞きしました。お土産はまず1)びわゼリー、茂木地区のびわがおいしいそうで「茂木びわゼリー」というのがいいそうです。実際家族にも好評でした!2)五三焼。カステラの高級品だそうです。たしかに一本2500円もしました。でもこれもおいしかったです。(先生たちいわく、味が「こゆい(濃い?)」そうです)。
そして長崎空港近くになんとあの「龍馬伝」の福山雅治が行ってたべたちゃんぽんやがあるとのこと。教えていただいたのが「北京料理、協和飯店」。早速翌日、念願の高速艇に後輩の先生と乗って、空港からタクシーで。運転手さんも知ってて橋を渡ってすぐでした。ところが混んでること混んでること。
運よくカウンターについて、結局頼んだのは皿うどん(太麺)でした(前の日ちゃんぽんたべちゃったんで。。)。でもそれがここら辺では食べたことのない、トンコツベースの絶品でした!(写真撮るのも忘れて食べちゃいました。。)
ここへはまた行きたいと思いました。11月に甲状腺学会でまた長崎に行くので立ち寄って今度は「ちゃんぽん」食べたいと思っています。そんなわけで、勉強もしたけど、酒もよーく飲んだセミナーでした。(協和飯店で福山のサイン色紙探したけどなかったんだよね。。。)さあ、今度の更新はいつかなあ?


.11 2010 研究 comment4 trackback0

中国製キットにご用心。。

いやね、もうね、疲れました。せっかく3ヶ月間、患者さんの血清集めたんですよ。50人も。それでそこから40人分使って、あるものを測ろうとしたんですが、ELISAのキットがなかなか無くてね。。でも見つけたんですよ!世界で唯一つそのものを測れるキットを!(文献はないんですが;;)でもそれは中国製だったんです。取説も中国語で書いてあって、、もちろん英語でも書いてあるんですが。。満を持して、今日外来終わってから期待をもって5時間も
かけてアッセイしたのに、、、スタンダードさえ出なかった。。。ああ信じた私が悪いのか?だましたキットが悪いのか、それとも私の測り方が悪いのか。。でもコントロールも出ないっておかしくないですか?!このキット価格15万円ですよ~!だめだとは思いますが一応返金交渉してみます。アメリカ仕込の「アコギ道」全開でとったるぜ!!なーんてほんとぐったりです。もう寝ます。
.08 2010 研究 comment0 trackback0
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プロフィール

前橋太郎

Author:前橋太郎
前橋太郎(まえばし たろう)
某大大学院医歯学総合研究科 寄付講座准教授
日常診療における疑問をベンチで解決することを目指すphysician scientist。スローランとザスパクサツ群馬をこよなく愛する。

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